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AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2003/06/04

http://www.rieti.go.jp/it/column_index.html オープンソースの理想と現実(佐藤一郎国立情報学研究所 ソフトウェア研究系)

これもつっこみどころ満載なのでのっけておこう

オープンソースに関する議論が活発に行われているが、オープンソースの当事者であるプログラマからの発言は少なかったように思われる。

なるほど。私も数えてはいないのでそう思われるならそういうことでもよいが。
以下あげていくように、きちんとしたデータの根拠を示さないか矛盾のある論調がつづく。

例えば、オープンソースによる成功事例を3つ上げるとしたら、Linux、Apache、Perl、Mozillaなどが列挙されるだろうが、これらに共通しているのはプログラマ自身が使うソフトウェアという点である。

むむむ。。。4つじゃん!

現在、オープンソースが善玉で、クローズソースは悪玉として扱われることが多く、オープンソースに積極的な企業は肯定的に評価される。特にITバブルが崩壊したとはいえIT分野において優秀な学生や中途採用者を確保することは難しく、オープンソースへのコミントメントは求人活動の宣伝材料になる。また、一部の企業は有名なオープンソースのプログラマを採用し、就業時間内にオープンソースのソフトウェア開発に従事させているが、企業の知名度向上や求人対策という打算が働いていることが多い。

これについても一切のデータが示されていない。
採用側、あるいは学校側、またはヘッドハンターなどのデータはないのだろうか.

オープンソースに興味ある者であればGNUというプロジェクトを御存知だろう。GNUはGNU’s Not Unix!という標語のもとにオープンソース手法によりUNIX互換OSを開発しようとした。また、LinuxもUNIXに強く影響を受けたOSといえる。つまり、どちらのプロジェクトも新規OS技術の開発ではなく、ソースコード付きのUNIX相当OSを作ることが目標であり、実際Linuxを見ると技術的に商用UNIX製品を超える点は少ない。この関係はオープンソースのApacheと商品Web サーバを比較しても同様である。

ここもおかしいだろ。httpdはもともとopensourceなのが
先行してなかったか? cernhttpdとか知らんのかな。だいたい、ncsa httpd
に対するpatchからはじまったapacheという由来もしらないのだろうか. netscape server vs apacheなんだろうか..
この人の頭のなかでは。

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帰りの千代田線

今日は多摩急行綾瀬行き。なのでワープの心配はなし。

JALの広告。オーストラリアのようだ:が、やはり今年はアジアはだめだし、アメリカもめんどうそうだし、ユーロは高いし、、ってんでオーストラリアが手頃なのかな。

SPA!の広告:まだ今週よんでないや。

日経アソシエが月二回刊に:なったのか。プレジデントとかよりは若い層をねらってんのかな。もうひとつくらいこういう雑誌がでるといいかな。

http://homepage2.nifty.com/kajipon/manga-f.htm jojoか、、おもしろい

うかいさめより。

http://www.ablic.net/pr/20030501/data.html 年棒らしい

というか、今日のspamから。

http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0306/04/epn09.html 「不完全であることを前提にセキュリティ対策を」と慶応大の武藤教授

うーむ。聞いてみたかった。。

これもZDnetの取材が悪いのかもしれないのだが、

「RSA Conference 2003 JAPAN」で行われたセッション、「電子政府、オープンソース&情報セキュリティ」では、慶応義塾大学環境情報学部教授の武藤佳恭氏が、独力の調査に基づく資料を元に、この問題に切り込んだ。

ほうほう独力ですか。

武藤氏は、米NISTがまとめている脆弱性情報を元に、主要なOSやWebサーバ、データベースサーバ、Webブラウザにどれだけ脆弱性があるかを数え上げ、表にまとめている。

むむ?? 矛盾しているぞ? 武藤氏がわるいのか、記者がわるいのかしらんが、記者はみぬくべきなんでは? まあ記者会見じゃないからしかたないのか。

例によってLinuxのsecurityはアプリケーションの分もカウントされて:なんというか、かなり脱力しますね。まあ、この表をみるかぎり、SolarisとかWindowsとかMicrosoftとか、GNUとか。。。。かなりむちゃくちゃでおもしろいです。