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AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2004/02/18

mhonarcでカコイクexample.comだけはふせない方法

つづきは
wilikiにかいたので参考に。

> この“メールアドレスのドメイン部分を完全に伏せる”という動作ですが、
> 普通のメーリングリストではほとんど問題になる事はないと思うのですが、
> MTAについて扱うメーリングリストであるPostfix-JP MLの場合、設定例など
> まで書き換えられて、悲しい事になってしまう事があります。
> 
> 例: http://www.kobitosan.net/postfix/ML/arc.4/msg00045.html
> 
> もちろん、書き換えた方がいい場合の方が多いと思いますので
> この機能を使わないようにする訳にはいかないと思いますが、
> 例えば、ドメイン部にexampleを含む場合は書き換えを行なわない
> というように動作を変える事は出来ないでしょうか。

> もしこれが出来るなら、設定例等を書く時にはexample.com等を使うようして、
> メールアドレスは伏せるが設定例はそのままという事が出来ていいと思います。

ということなので、やってみた。


ああなるほど。というわけでちょっとやってみました。
sf.jp上での公開には使えないと思いますが、
mhonarcのrcfileとして、mrcfile.plというのをつくってみました。
ようは <ADDRESSMODIFYCODE> の中をいじっただけです。
# ちょっとイイカゲンですが。

使いかた:
$ mhonarc -rcfile mrcfile.pl メールのディレクトリ..

このMLの3の最後にexamle.comをつけたものをhtmlにしたものを
http://araki.net/tmp/msg00002.html
におきました。

こんなんでいいでしょうか。

mrcfile.plはこんなかんじです。

<MODIFYBODYADDRESSES>
<SPAMMODE>

<ADDRESSMODIFYCODE>
if ($_ =~ /example.(com|org|net)/){
print "example! 
";
}
else
{
s|([!\%w.-+=/]+@)([w-]+.[w.-]+)|$1.('x' x length($2))|ge
}
</ADDRESSMODIFYCODE>

<Excs Override>
.
</excs>

分類

 変化をこのむ -- このまない
 自分でやりたがる -- やりたがらない

この2つの軸で分類するやりかたを考えてみる。

  • 変化を好み、自分でやりたがる: 研究型
  • コラボレーション型:
  • 変化をこのまず、自分でやりたがる: いちどきめたらずっとそれを使う芸術家?platform型? 職人型?
  • 変化をこのまず、自分ではやらない: 委任型
研究型には、多数の選択肢とそれによるメリット(カコイイとか技術の先端とか)があることを示す。
多少の不具合があってもそれがメリットをしのぐと思っているうちは見捨てられない。
食事は材料からなにからなにまで選んで作るタイプ。

おかれた環境の変化は好まないが、自分でやることはしっかりやりたがるタイプもいる。自分の目的が果たせれば文句はいわない。最初に慎重に選ぶかもしれないが、めったにのりかえたりしない。
食事でいえば、しばらくぶらぶらそのへんの店を探索していい店をきめたらそこに通うタイプ

委任型はなんでもまかせてしまう。食事の配達をたのんでしまう。

コラボレーション型は中華がたべたいと思ったら中華の専門家に聞きにいく。それでおわらせないで、自分よくしった食材があればそれを生かせないか、いっしょに考える。

debianにあてはめると:

  • 研究型にはunstable
  • plathome型にはstable
  • コラボレーション型はstable + backportかなあ
  • 委任型は、サポートを買ってくれ
というかんじだろうか。

この考察はそのうち続くでしょう。。