debiancdn

AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2006/08/21

Railsの本が乱立していますが、私は前田さん監訳の本か、くまくまーの人の本がおすすめ

ふと気がつくとberliosにdonrailsをつっこんでからもう1年以上たつわけですが、昨今のrails関連本のでまくりっぷりにはおどろくばかりです。

とりあえず本屋には5冊以上ならんでいるわけですが、このどちらかの本がおすすめなんじゃないかと思います。

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発

英語版が出たときにpdfで購入したりして読んでいた本ですが、DHHのコメントがはいっていたりしますし、設計の段階の雰囲気が手書の(ホワイトボード風?)絵がはいっていたりしてなかなかいい。というかショッピングカートをつくってショッピングサイトの構築をしつつ説明をしていく前半と、後半のこまかな話がとてもいい作りの本。そういうわけで、「きちんと」というか本を前からよんだあとで使いたいんだ、という人にはむいていると思う。ただし、rails0.13?くらいの記述なので、もっともっと楽をしたい人は、webをあさる必要があるなと。

一方で、

Ruby on Rails入門—優しいRailsの育て方というくまくまーの人の本

これは、railsの使い方なんてFour Days on Railsで、さくっとわかるし、実際それで書きはじめたぜー、な人にはおすすめでしょうか。ちんたらexampleについていく必要はない人にはいいと思う。

やっぱりあたらしい本だけあって、pluginが充実している。こんなpluginがあるから楽しましょう、なのが後ろのほうにある。

rakeのつかい方ひとつとっても1.0、1.1以降ではいった微妙に便利な

 rake tmp:sessions:clear

とか、そういうのまで解説がはいっている。