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AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2007/01/18

広島出張最終日

本当は金曜までいるつもりだったのだが木曜日までにした、というわけで今日が最後。

朝飯はさくっとホテルのめし。東急インでは地場のうまいものをおいている、ということで広島では広島風おこのみやき(いまいち)と、瀬戸内海じゃこ(うまい)は大根とあわせてたべる。

昼飯は会場で山パンをたべる。というか月曜水曜木曜の昼間は山パンでした。こんなに毎日山パンだったのは人生初だな。会社の人がかばんを会場にわすれたまま東京にもどってしまったので、かばんを届けることに。自分のかばんは宅配便にしたのになんか負けモード。おかげでえらく疲れることに。。

3時まで聞いてから空港へ。そして羽田へ。羽田ではバスだった。おかげで地上時間が長い。ものすごくはらへりだったので4Fのレストランで飯をくおうとおもったのだが、一人だったから拒否されたり待ちますよーといわれたり、そもそもすごい高かったりしたのであきらめて会社へ。8時すぎに会社について、ちょっとメールかいたりして、吉祥寺の天一でやっと夕飯にありつく。3分かそこらで食べて帰宅。

SAINT2007の講演:sensonomyという概念の具現化としてのPlaceEngine

folksonomyといえばflickrなわけだが、SonyCSLのPlaceEngineはsensorによるタグ付けなので、Sensonomyというそうで。
SAINT2007の招待講演。タイトル(From Folksonomy to Sensonomy: Convergence of Real World Activities and Online Space….. 17 Jun Rekimoto, Ph.D, Director, Interaction Laboratory, Sony Computer Science Laboratories …)だけ聞いたときには何をしゃべるのだろう、と思っていたらPlaceEngineの話だった。というわけ。というわけで、センサーといっても、出てくるのはwifiとPHS。ふむ。

  • LifeLog by PlaceEngineで親指大のwifiとPlaceEngineを結びつけるデバイスをもうつくっているようだ.
  • 運ぶだけで記録される。あとからPCとsyncする。
  • (wifiのデータと時間が同期している?)
  • any time-stamped data becomes location-stamped (WHEN becomes WHERE)
  • 講演自体はgoogle mapとか使いまくり。自分がよくいる場所が詳しく表示されるようなゆがんだ地図をつくってみたり。
  • Autobloging, Event Detection, Event Prediction
  • 少なくとも50万AP以上収集ずみらしい。東京が当然というか一番多い。
  • NEMOみたいな場合はどうするか、は研究課題?まあテンポラリや移動するAPはそんなに多くない。そういうのは別に登録しなきゃいいし、テンポラリだ、というフラグをつけることもできる。
  • PHS+WIFIのZERO3みたいなのを動作させたまま宅配便で送ると勝手に記録される。未来のamazonか。。

PlaceEngineの記事は見ていたけど、デモをみるとすごいなと。Lifelog的に記録しまくって、contextをあとからなんとか抽出するようにしておけばpredictionへの布石にもなりそうだ。印象として日立の測位みたいな正確さを追求せずにある程度ラフでもはじめてみると面白いなあ、と思った。

ところで、Sensonomyということば、初めてきいた。ぐぐってみても関係あるものはまったく出てこない。ドイツのホテルかなんかが登録してるっぽいけどたぶん新語ですね。IEEEという場だったから名前つけたのかな。


以下はぐぐれば読める話。PlacePlusというワークショップが11月にあった。WLANの特定はESSIDとBSSIDでできると。

【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 – 位置情報とLifelogの可能性 (MYCOMジャーナル):

アクセスポイントデータベース 人工衛星と地球という固定された環境と異なり、無線LANのアクセスポイントを利用するPlaceEngineの場合、「そのアクセスポイントがどこにあるのか」を登録したデータベースが必要となる。PlaceEngineでは、アクセスポイントID(MACアドレス)と、RSSI(Received Signal Strength Indicator)を位置推定に用いている。実験では、公開されているアクセスポイント800カ所の周辺15,000カ所を計測し、初期データベースを構築した。アクセスポイントには一般ユーザーのアクセスポイントも含まれる。アクセスポイントは外部から接続できなくても、MACアドレスと強度情報は得られるため、位置推定には充分なのだ。 2006年7月のスタートから4カ月が経過した11月24日現在では、ユーザーの登録などにより、30万カ所がデータベース化されているという。ちなみに、初期のデータベース構築は、アルバイトを使った力業で実現したそうだ。最近、ジョガーであるという暦本氏自身も、スポーツタイプのリュックを背負って歩き回ったらしい。 無線LANを使用できない場所は、サーバーに登録することで、取得できない場所として地図にマッピングされ、次からはその場所の情報を得ることができるようになる。フォークソノミー的な活用法である。

【レポート】フォークソノミー、マッシュアップ…研究とビジネスのコラボ始まるか? – PLACE+ (1) GPS vs Wi-Fi – 位置情報技術としての無線LAN (MYCOMジャーナル):

フォークソノミー、マッシュアップ…研究とビジネスのコラボ始まるか? – PLACE+

WWW::PlaceEngine – get PC’s location information from PlaceEngine. – search.cpan.org: Perlモジュールもあるようだ。おもしろいなこれは。

blog|たたみラボ-Tatami Labs:

tag: PlaceEngine

BSSID・ESSID・電波強度の取得方法 – MSDNフォーラム:

MSDNフォーラム » Visual Studio Express Edition » Visual C# Express Edition フォーラム » BSSID・ESSID・電波強度の取得方法

linuxなら/proc/ray_csか。wlanctlでもできそうだな。