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AWS, Content Delivery Network and Debian

BS-5-4 NGNにおけるセッションボーダーコントローラの検討 沖電気 千田さん

背景:沖はトリプルプレイIP化をやりたい。するとエッジに価値が集まると思う。そこでSBCに着目して開発をしている。NiCTの研究の初年度。

IMSの一部としてのSBC。IBCFとTrgw

相互接続にて望まれる機能仕様いろいろ。プロトコルリペア、トラスコーディング、トラフィックモニタ、QoS,NATトラバーサルなどなど。。合法的通信傍受機能(CALEA対応)

コーデック変換が重要:

SBC配備仮説と遅延問題:東京に集中していたら、伝送遅延がさけられない。沖縄ー東京ー沖縄の3000kmでは15msecかかる。VoIP端末間遅延の実測値が2003年にCIAJから出された資料では端末だけでも100msecくらいはすぐに行く。

システム構成:HAミドル+OS(CGL)+ATCAボード+ATCAシャシーで構成された沖共通プラットフォーム

ATCA-PFのメリット:装置単体におけるCG、マルチベンダと経済化、複数装置の収容可能、機能追加が容易で柔軟

HAミドルウェア:ハードウェア、ネットワーク二重化対応。運用中のファイル更新、ロールバック対応。コマンド一括投入。障害監視。トラフィック収集。CGL上で動作。

ATCAのインターフェースブレード:NP搭載。IXP2800(intel)、1G8本と1G2本。8G full-duplex。装置あたり80GBps。

ポートグループ:

NPUとCPU:NPUではパケット全数処理を前提としているからできる。低遅延化が主なねらい。

SBC適用領域:事業者内接続や、事業者間接続を想定。エンタープライズ利用者のエッジルータではない。

Q:Codecの範囲は?

A:音声と動画を考えていた。静止画も要求があれば考えたい。

Q:ボードはどこにささるのか

A:ATCA汎用ボードの一つ。CPUブレードとスイッチブレードではない。

Q:東京電機大の宮本:CGL機能?今の回線交換と同じレベルなのか SBCの装置速度とかはどうなっているのか絵の追加説明

A:montavistaを使っている。Asianuxへの切り替えも考えている。今は同じまでにはなっていない。 帯域の話だが、通常はroutingがあると、SWブレード(この速度は最大4G)を経由してしまう。折り返しの設定を外だしすることによって速度を上げている。たとえばcodecオプションボードを刺すとSWブレードを通ってしまう。が、極力そうならないようにしたい。

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