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AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2008/03/18

B-6-24 バースト指標B#の提案 ○榎本 正(NEC通信システム)

現状でバースト指標がない.ATM時代(固定長)のときはあったけど,可変長(IP)にはない.ippmでもつくらんといかんよね,と言っている.

NS2007-140参照.

B-6-23 ネットワークフォレンジックシステムに適したトラフィックデータ保存形式の提案 ○井上喬視・中島 潤(北海道情報大)

問題点はどう圧縮するか.率と速度.ネットフロー毎に抽出と伸張できるか.pcap形式をどうあつかうか.gzipでの単純圧縮との比較.

ネットフロー毎にあつかうのが相似性を生かせるのでよさそう.ネットフロー毎にきりかえて圧縮をする.圧縮後のファイルヘッダにはフローをいれておく.

暗号化されたペイロードsshやsslなどは捨ててしまう.

B-6-22 UMTSにおける位置登録トラフィックの低減手法 ○鈴木啓介・片山研一・諏訪裕一(NTTドコモ)

位置登録バースト問題.通勤電車が一番酷い.数百/secなんかあたりまえ.付近の住民は輻輳に時間中まきこまれる.

位置登録エリア設計と基地局増設解は限界.そこでMulti XA方式の提案.LTEにはある.

移動機毎にTracking Areaをわりあてる.グループ化してわりあて.

これをUMTSに適用すると,対応/非対応の混在があるので大変なことに.そこで,非対応/対応移動機で独立に位置登録.対応移動機では複数LA/RAでサイズ二倍.

B-6-21 統計情報に基づく受付制御方式 ○藤原貴之・大木英司・塩本公平(NTT)

リンクとセッション数を大規模に管理するのはむずかしい.

だったら,セッション確立要求を受付拒否率Rで制御する.状態を持たないのでスケーラビリティだけはある.ではRをどうするか

日でのリンク要求帯域の周期性を考慮して統計情報を使う.

輻輳発生率の導入.

ちょっとばかりNW利用効率は低下するが影響低い.

QA: ユーザがかけなおしたら意味ないんじゃ

実際やるなら拒否したユーザは一定時間うけつけないような強烈なことをやらないといけない

QA: 実際の帯域なのか申告ベースなのか

申告ベース.ルーティングは既知ということにしている.

QA: 利用分布と変動に連動があるのか?

Rを時間によってかえる.

QA: 突発的な変動に対応できないのでは

対応できない.こんごの検討.

B-6-19 帯域保証型多重方式と統計多重方式の適用領域に関する一考察 ○坂野寿和・畑谷泰弘・岡田雅也・伊藤幸夫(NTTコミュニケーションズ)

如何にコスト効率よくトラフィックを運ぶか.

帯域保証型多重は多重度が低い.品質高い.統計多重は安いけど..さて,広域LANでどうする.

広域LANはビジネスアワーに多い.たまにバックアップとかで夜にピークが出る.それで計算してみると,統計多重が有利な領域と帯域保証が有利な領域にわけられる.

SWの入出力帯域比が大きいほど統計多重のほうが有利になる.

QA:統計多重のほうが常に有利なんじゃ?

設定帯域に対して実トラフィックが1にちかづくと,はみだす率があがるから,そのときは帯域保証が有利になる.

QA:QoSとかバッファ考慮するとかわるんじゃ

そう

QA:いろんなユーザいるとむずかしい?

むずかしい.わける手間で総コストがあがったら意味がない.

B-6-17 IPネットワークにおける通信品質確保の簡易実現方式 ○笹部晃秀・古山大輔・大西 純・森山時治(NTTドコモ)

モバイルキャリアの設備設計はむずかしい.イベント開催するときとか.

Intserv,Diffserv,オーバープロビジョニングをみると実際はコアネットワークにはDiffserv方式だろうが,Diffservだと呼接続許可にもかかわらず品質が悪い可能性がある.(e2eの保証をしない)

そこで,ダミートラフィック(低優先)をコアネットに流す.輻輳時はダミーがおとされるのでok.

実機でやってみた.機器に依存するだろうが,まあ使える.

ダミートラフィックを極端に少くすると新規ユーザのバーストに対してうまく対応できないことはわかっている.

QA: 回線屋ならTEで対応したりするんじゃ

もちろん使っているが,ユーザが移動するなどの予想がはずれるとTEうまくいかんことがある.稼動系と待機系はあるけど,まだいまのところうまく迂回できていないので,今回のような話になった.

B-6-16 フロー情報の集約に基づくエレファントフロー制御方式 ○横田健治・朝香卓也・高橋達郎(京大)

エレファントフローのせいでショートフローの帯域が圧迫される.P2Pトラフィックやエレファントフローをあらかじめ識別しなくてもショートフローの品質を削減する研究

SLASの改善版 SLAS with FAの提案.

QA:あつかえるフロー数はそれであがるの?

わからない.今後.

QA:フローテーブルのメモリ量どのくらい削減された?

1/4程度

B-6-15 FMC環境における網区間毎のQoS/QoEを考慮したアドミッション制御方式 ◎福元徳広・上村郷志・山田秀昭・中村 元(KDDI研)

RFC3611 RTCP XRでBurst Metricsが定義されている.Burst/Gapそれぞれのdurationとdensityを算出.

INVITEのSDPメッセージをSBCでいじってしまう.

端末をいじらなくてもokなのがこの方法のいいところ.だが,網区間毎の品質は端末に知らせない,,

B-6-14 FMC環境における網区間毎のQoS/QoE推定方式に関する考察 ◎上村郷志・福元徳広・山田秀昭・中村 元(KDDI研)

FMCで収集したQoS/QoE情報にもとづくアドミッション制御への応用が目的.end-endだけでなく網区間毎に見るのも重要.

拡張SBCを網の接続点に配置し,RTCとRTCP情報をモニタする.

網だけで区間毎の品質把握が可能

QA: もっとFMCっぽいのがいいのではないか

今後にかんがえる.

B-6-13 QoS指向IPルータにおけるTCPストリーミングに適したバッファ管理機構の検討 ○吉原直利・篠原悠介・戸出英樹・村上孝三(阪大)

youtubeのようなTCPストリーム問題.既存QoSCのBEクラスでは輻輳時に新規フローのスループット低下がおこる.

初期段階にでかいスループットをあげてやりゃいい.さらにある程度転送できたなら下げてもokなのでどうやるか.

パケット到着時に新規フローにより大きな基本量,フロー毎に最低限の基本量をあたえ,送信には新規フローに優先スケジュールをあたえる.

ns2で評価? 15MBの最初5%と10%のファイル転送時間で評価.

Q: 質が高くて長時間,とか質わるくて短時間,みたいなのがあるのにこれ導入してもいいのか

まだ考えてない.今後の検討.

Q:他ルータとの連携

かんがえてない