debiancdn

AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2008/03/19

B-7-78 オーバレイネットワークを活用した位置情報ルーティング方式の負荷分散機構 ◎蕨野貴之・松中隆志・岸 洋司(KDDI研)

ユビキタス環境では位置情報を使ったサービスディスカバリがでてくる.現在はサービス毎にやっているが,これがインフラによって提供するようになる.

Chord上に管理DB,ID登録うけつけ,位置検索,パケット配送機能を持つ.

ID構成に工夫.緯度経度をインタリーブしてサービスIDの後ろにくっつける.そうすると緯度経度が近いと似たIDになる

位置検索方法:ユニキャストモードは最長一致,マルチキャストは規定ビット長以上のマッチ

サーバ移譲もできるようにした.

# なかなかおもしろいというか自分のに生かしたいなあ

B-7-79 コミュニティ特性を利用したオーバレイネットワーク動的再構成手法 ○小笠智康・高橋洋介・杉山浩平・大崎博之・今瀬 真(阪大)・八木 毅・村山純一(NTT)

ACBPというのを提唱する.オーバーレイネットワークの利用者の情報を利用する.密な通信をしている集団をコミュニティとする.全トラフィックに占めるコミュニティトラフィックを推測する.

# なんだかなづけるかんじではないのだがまあ名前に触発される人が付近にいるかもしれない..

B-7-80 新世代ネットワークサービス基盤としての仮想化技術のモデル化に関する一考察 ○片山喜章・泉 泰介・和田幸一(名工大)・鈴木俊博・滝田 亘(NTTドコモ)

NWGNでのサービスの理論的基盤をつくる.その要素技術としての仮想ネットワークについて.

ユーザ指向,サービス指向,位置指向の3つに仮想NW(仕様決定者)を分類.

モデル化が重要.

耐故障性や柔軟性も将来は考える.

 

うまくつかえるとおもしろそうだがだいぶ先か.

B-7-81 次世代ネットワークにおけるグループ通信のためのセッション制御方式 ◎田坂和之・今井尚樹・磯村 学・井戸上 彰(KDDI R&D Labs.)

NGNでの複数間でリアルタイム通信するときにユーザが状況に応じて複数の通信デバイスを自在に選択可能な環境

異種端末通信とサービスモビリティを実現する

提案: メディアミキシングとセッション制御をおこなうASを置く.基本的にINVITE/re-INVITEをしまくる.

Q:サーバ側負荷おおきいのでは

シグナル側は問題ない.メディアミキシングのほうが大変.まあ今回はあまりそのあたり考えなかった.

Q:ユーザと端末/テレビとかの関係は追っているのか

プレゼンス情報としてどんな端末でどんな能力を持つのか,などをサーバに送っている

B-7-82 インターネットへの接続性に依存しないメッセージ交換環境の提案と実装 ○田中陽介・江崎 浩(東大)

インターネットへの接続はないが,孤立したネットワーク内の接続性は確保された任意のネットワークを対象.この中でメッセージ配送経路を確立するには

  • DNSを用いない宛先global IDの解決
  • メッセージプールの確保
  • メッセージプールへの配送とメッセージ転送

このために孤立したネットワーク内にプロキシサーバを配置,配送経路確保のオーバレイネットワークを自動構築する.

dMSMP(distributed Messaging Service Migration Proxy)として配置.dMSMPは他のMSMPを発見しdMSMPのオーバーレイネットワークを作る.クライアントには手をいれる必要がない.

Q:できそうだけど,アプリ依存になりまくるんではないか

e-mailとIM(XMPP)に絞っている.

Q:ターゲット広告をうっている企業の利益と相反するのでは

IMといってもオープンなXMPPなのでその問題はない.

Q:今のメールの使いかたは,あいてのメールボックスに入れるのが重要でlocalでやられるとこまる.情報管理の面で問題なのでは

B-7-77 オーバレイネットワークにおける階層間連携に関する検討 ○國頭吾郎・永田智大(NTTドコモ)・今泉英明・渡部克弥・森川博之(東大)・山崎憲一(NTTドコモ)

mlab + docomoこんなのやってたか

GENI,FIND,AKARIなどでてきたように今の網は機能が統一じゃないからレイヤがかってに増えてきた.clean stateかoverlayかの対応があるが,overlayをかんがえた.

overlayはいいけど,あるていどの伝達は必要になる.しかしルータではデータパースできないし,無駄だし,何していいかわからない.

そこでエッジノードで下位レイヤ情報を反映すればいいのでは.金もかからないし.エッジだとoptical electric変換どうせやるし.端末自体がエッジルータなら暗号も解けるかも.

Q:さげてもだめ,あげてもだめの議論の中は?

どこできるか,きれるかは光ネットワークの制約条件をまず考えた.

B-7-76 物理ネットワークトポロジを考慮したオーバレイネットワーク構成方法の検討 ○松田哲史(三菱電機)

本当に物理線を気にしないオーバーレイでいいのか

Chordを対象に構成検討.Chordリングを構成するハブ装置.Chordリングを構成するハブの数や変化頻度は小さいことを想定.

ネットワーク構成管理とのトレードオフが発生する

Chordを選んだのはシンプルでよいように感じたから.

Q: どういう近接性を考えているのか, pingなどの自律的データか?

そう.それでID形成しなおす.

B-6-36 NAT越えを支援する「シームレスコネクション」の検討 ○西谷智広・市川弘幸(NTTコミュニケーションズ

Tomoさんの流れるようなプレゼン.さすがに慣れてる.

課題の整理.NAT越えテクノロジUPnP, STUN, TURN.

HTTPトンネリング,UPnP, STUN, TURN, HTTPをICEで切りかえ.Interactive Connectivity EstablishmentはSIPを利用している.

B-6-35 PoCにおける個別通話実現方法 ◎谷津文平・嵯峨 博・山内文進・佐々木 仁(NTTドコモ)

POC通話してるときに,平行して特定の相手だけと通話する.かけなおすと2,3秒かかるが,この方法だと1秒以下でつながる.信号量も激減する.

Q:ないしょ話を受けまくる人はどうするの? UIが大変では

Q:

 

ネットワークと端末の両方を考慮して検討しないとだめだよねえ..

B-6-34 ネットワーク主導によるセッション確立後のSIPサーバ変更手法の一検討 ◎小森田賢史・久保 健・長谷川輝之・横田英俊(KDDI研)

SIPがつかわれるのはいいけれど,冗長化大規模化するの? NonStopServerは高いよ.そもそもSIPサーバをセッション処理中に切り替えできないのが理由.

そもそもセッション確立はINVITEでやっているんだから,そのときの情報を保持しておいて,それをre-INVITEをうまくつかってきりかえる方法