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AWS, Content Delivery Network and Debian

日別アーカイブ: 2009/02/16

debian(linux)+windows+macosxが混在している人むけのソフト

ふとこんなinstalling linux software 101 for windows users記事を見たのでちょっと書いてみるか.
自分は現在のところ,Macosxが目のまえ(Xサーバ)で,会社で生きていくにはWindowsで,プログラムしたりネトワークをさわるならDebianだ.
意見と批判は大歓迎.が,すくなくとも自分はこうしている.
とはいえ元の記事はかなりザックリしてるんだが..

  • いきなりだが,Xを使ってそのままシームレスに生きていけるならそのまま使えばよい.
  • MS office仕事は誰がなんといおうとWindowsのofficeでやる.VMwareいれればOS間はシームレスに移動するので問題なかろう.Windowsでやるというのはとても重要.まずすくなくともMS Mac office 2008は絶望的にひどい.ひどすぎる.その見た目,そしてマカーは気がつかないうちにMS officeの文書を破壊するのがまずい.Openofficeで統一できればいいが,それは無理だろうから,MS office仕事はあーだこーだいわずにWindowsのMS officeを使用すべき.
  • もし運よく/悪く TeXで仕事ができるなら,その文字コードはSJISを使うべき.そうしておけばMacのTeXShopでやろうと,WindowsのWinTexであろうと問題はない.UTF8は考えないほうがいい.化けたりなんだりで頭がいたくなる.nkf -s 重要.
  • Fileの交換はrsync 3.0以降で.http://donrails.araki.net/archives/id/6297 に書いた通り,rsync –iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 が基本特に日本語ファイル名使っているなら
  • VMwareを使う.なぜならVMWareならMacでもLinuxでもWindowsでもimageが動く.いざというときを考えると.VirtualBoxはGPLだからソースあるし何でもできるぜ,,と本気で思いそうになっていたことが俺にもありました.いざVMwareのimageからVirtualBoxのimageに変換しようとしてqemuいれたときは2G越え問題があったり,いつまでも変換がおわらない問題(メモリ足らん?)にはまりました.
  • 会社のwebを見るのはWindowsのIE6を使う.
  • 必死にFF3を使うのは当然のなりゆき.それなら,AutoAuthは必須といっていい.これがあればdomain認証前提のwindows環境でも生きていけるかもしれない.IEView, Safari Viewも必須かもしれない.
  • Editorは自分の場合はEmacs必死なのだが,windowsではどうにも使う気にならない..なんでだろう.
  • 暗号化はTrueCryptできまりだろう.さもなければpgpくらいしか使いもんにならない.

(以下追記)

  • Mail.何でも好きなものをIMAPで使えばいい.
  • Exchangeの利用. 俺のようにExchangeの内容を外に出すのはまかりならん,という人はあるいみ絶望的かもしれないが..MailはIMAPで読めばいいけど,スケジュール管理は正直頭がいたい.素直にOutlookを使えばいいと思う.Outlook Web Access をもしExchange管理者が用意してくれているのなら,スケジュール管理くらいはwebをつつくのがいいと思う.というか,OWAくらいインストールしてくれーと,言ってみていいと思う.
  • (Exchangeの内容を外に出すのは自由だぜという人なら,calenderserverでもgoogleカレンダーでもすきなものをつかってsyncすりゃok.そんな人は http://donrails.araki.net/archives/search?q=gcal)をよんでくれす.
  • FF3を必死で使う理由はなんといってもこの3つどこででも動くこと.そしてブックマークの管理も頭が痛いところだが,Delicious Bookmarksなりhatenabarなり使えばよいと思われる.
  • Blog editorもなんでもいいと思う(一長一短がありすぎるので)が,どこででも動くという意味では,ScribeFireというFFのaddonを使うことが多い.たまにxfy blog editorも使うけど,Javaだし.

論文の書き方の本などを読む(という逃避)

林先生におしえていただいて読んだことがあった,「これから論文を書く若者のために」というすばらしい本があったのだが,今日読む気になったのでひっぱりだそうと思ったら,増補が出ていることを知る.


これから論文を書く若者のために 大改訂増補版

という本に増補されていた.入手できていたので読みなおす.かなり改訂されている雰囲気なのはわかったところ.第二部の文献集めやら投稿やらはだいぶインターネット時代(笑)に対応している.Reject後の対応も加えられている.

そもそもこんなことになったのは,明日締切だったものが来週の月曜締切に延期されたからなのでした.とりあえず読んでカツをいれることにする.