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条件付採録の原稿修正の方法

論文は,一発で通さなければいけないConference系の論文と,修正が可能な論文の2つがある.

修正可能な論文の場合は,

条件付採録の修正原稿には,修正した箇所(文章もグラフや図など)に色をつけたpdfを作成しなければならない.

こういうのはwordではものすごく簡単.

自分はmacosxをつかってtexでpdf作っている.このいい方法がわからないので,手でつけてる.そうするとpdfを作り直すと蛍光をやりなおすことになる.ものすごく生産性が低いのでどうにかしたい.つまりこういうかんじ.

  1. texでpdfをつくる
  2. 修正箇所をひとつひとつpdfの蛍光ペンツールでうめる
  3. 修正箇所を発見する
  4. texでpdfをつくる...と,蛍光ペンでメモした修正箇所が消えるので,またぜんぶチェックしなおし.

このくだらないことをどうにかしたい.と思ったのでした.

いろいろあるのだが,その過程は省いて結論だけを書く.

texで修正したところにきちんとタグをつけておく.

\usepackage{color}
\def\Update{\color{red}} %% 本番に投入するときはblackにする.
\def\Done{\color{black}} %% 

というのを用意しておいて.

\Update
\item[ストラタム:] Stratum. NGNのアーキテクチャにおいては,OSIの7階層モデルのよ
うに,整然とした階層化ができないため,混同を避けるためにレイヤの代わりにストラタ
ムという用語がつかわれる.\Done

とすると.当然そこが赤字になる.

pdfへのマークはskimを使う.

skimというmacosx用のpdfリーダの現version(1.3.3)では,pdfファイルを更新しても,蛍光ペンとかでマークした部分は残ってくれる! ようにbug fixをしたようだ.

  1. texでpdfをつくる.修正したところには ¥Update ¥Doneでくくっておく.
  2. 図の修正箇所はpdfの蛍光ペンツールでうめる
  3. 修正箇所を発見したら,躊躇なく1にもどる
  4. pdfの修正版が完成したら,exportする.as pdf embedded notesにしておけばskimじゃないpdf viewerでも大丈夫.

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