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日別アーカイブ: 2011/09/10

なぜ日本人はパネルが好きなのか。

日本でちょっとした人を数人あつめて講演会なり勉強会なりをするとよくあるパターン

  1. 基調講演
  2. 特別講演
  3. 招待講演
  4. パネルディスカッション

という形でパネルディスカッションでしめくくられることが多い。

wikipediaにはこんな風にかいてある。

パネルディスカッション(panel discussion)とは、討論形式の一つである。掲げられたテーマについて、異なる意見を持った複数(3人以上)の討論者によって、公開で討議を行う。1990年代頃から盛んに行われるようになった。略してパネディスとも。

まず、それぞれの討論者が順番に意見を述べ、その後にお互いに議論を行い、会場からの質問にも応じるといった形式が一般的である。

討論者をパネリスト(または和製英語パネラー)といい、討論をまとめたり適切に話題提供を行う司会役をコーディネーターという。時間配分上や話をまとめる都合上、パネリストは5人前後が適切と考えられている。パネリストの人選も重要であり、同じ意見の人物を集めてもあまり意味がなく、互いに別の観点から考察できる人物を選ぶ必要がある。

日本では、新聞社や政府・自治体、学術団体主催のものなどが多く開催されている。 近年では学校の授業として行われることもある。

http://www.publickey1.jp/blog/11/_4.html 先日のクラウドごった煮でも例にもれずパネルディスカッションが行われた。

これが広くうけいれられている理由は、意見の違う者をならべて議論しているところを安全なところから観察するのが好きな日本人のメンタリティに受けいれられやすいからではないだろうか。

聴衆が本当に聞きたいことがあるのであれば、個々の演者に直接質問ができるはずなのに、その時はあまり質問がでないのに、こういう時だけは質問が出る(司会者がひねりだすことも多い)。そう考えると日本人にはあっているのかも。

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