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AWS, Content Delivery Network and Debian

月別アーカイブ: 5月 2012

クラウドは中国語では「雲計算」

などということを書いた。

ということで、クラウドのことは「雲計算」というらしい。「NIST 雲計算的定義」みたいに使うようだ。

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AWSのコマンド類と環境変数

Installing AWS Command Line Tools Using Ubuntu Packages というすばらしい記事が http://bit.ly/JTpa8f で読めるのでそれのインスパイアというか、ちょっと修正しただけ。

まずはAmazon EC2 API Toolsをいれる。Ubuntuな場合は上であげた http://bit.ly/JTpa8f あたりを読めばいいけど、なるべく汎用的に書いてみる。

  1. まずはJDKのインストール.
  2. 適当なdirectoryをつくる。UNIX系なら、~/.aws おすすめ。
  3. ec2-api-toolsやautoscaling、ELBのコマンドファイルなどは http://aws.amazon.com/code にあるので、とってきて展開して、シンボリックリンクをつくる。まあ、やたら種類があるので全部いれる人は極めて稀だと思う。自分だとこんな具合
    ~/.aws$ ls
    AutoScaling/
    AutoScaling-1.0.9.0/
    ElasticLoadBalancing/
    ElasticLoadBalancing-1.0.10.0/
    RDSCli@
    RDSCli-1.4.007/
    bin@
    ec2-api-tools@
    ec2-api-tools-1.5.0.0/
    lib@
    

    リンクについては

    ec2-api-tools@ -> ec2-api-tools-1.5.0.0
    bin@ -> ec2-api-tools/bin/
    lib@ -> ec2-api-tools/lib/
    

    といった具合。

  4. credential情報のはいったファイルを作成。なんでもいいんだけど、https://aws-portal.amazon.com/gp/aws/securityCredentials からコピーしたものを.aws/aws-credential-file あたりにつくっておく
    $ more .aws/aws-credential-file
    AWSAccessKeyId=xxxxxxxxxxxxxx
    ASWSecretKey=yyyyyyyyyyyyy
    
  5. 次は環境変数の整備
    export AWS_HOME=$HOME/.aws
    export EC2_HOME=$HOME/.aws
    export EC2_PRIVATE_KEY=$AWS_HOME/pk.pem
    export EC2_CERT=$AWS_HOME/cert.pem
    export EC2_URL=http://ec2.ap-northeast-1.amazonaws.com
    export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home`
    export AWS_CREDENTIAL_FILE="$EC2_HOME/aws-credential-file"
    export AWS_AUTO_SCALING_HOME="$EC2_HOME/AutoScaling"
    export PATH=$AWS_AUTO_SCALING_HOME/bin:$PATH
    export AWS_ELB_HOME="$EC2_HOME/ElasticLoadBalancing"
    export PATH=$AWS_ELB_HOME/bin:$PATH
    export PATH=$EC2_HOME/ec2-api-tools/bin:$PATH
    

DCな人というのがあったらしい

行けなかったので 

あたりを見た。どれもこれもおもしろい。

これがたのしめる人はぜひ、AWSのCTO、James Hamiltonのpdfを見てほしい。しかしこのpdfもう丁度1年前か。。

今月の雑誌FUJITSUは京特集

今月の雑誌FUJITSUは京特集じゃないかってことで見ることをおすすめする http://jp.fujitsu.com/about/magazine/

中でもおもしろいのはhttp://img.jp.fujitsu.com/downloads/jp/jmag/vol63-3/paper03.pdf にある京の建物の話。いままでおってなかっただけにおもしろい。一般のDCとちがって汎用で作られてないことと潤沢に予算があることがおもしろさのそもそもの源泉。

DevOps Day Tokyo 2012に参加してきた(昨日の話)ので報告と雑感。

昨日DevOps Day (sじゃない)のイベントがセルリアンタワーのGMOであったので参加してきた。

今回は正直誰が何をしゃべるのかもわからなかったので速攻で申しこみだけをしておいた。そうしたら、opscodeもenTRUSTもいるという俺得なイベントでした。積極的に質問もしたら、いろいろ出てきたのがサイコーだった。そんなわけで、いろんな話もできたし、最後に一本締めのときに前に出ることにもなったり、とても楽しい一日でした。講演者の方々、主催、スポンサー、会場のGMOの方々ありがとうございました。

全体の雰囲気は、http://togetter.com/li/310514、隣で取材してた新野さんのpublickeyに出る気がするのでそちらを参照。

以下は自分が体験したこと。

まず、opscodeのGeorge Moberlyさんから、

次のchefバージョンではDry Runがサポートされる

という言葉をもらったことはかなり心強い一言だった。他にもchefに関しては、日本でのトレーニングやCertification programの話を聞いてみたところ、前向きに考えているとのことだった。

次に、DevOps Cafeの主催のJohnとDamonにも彼らの発表に質問したり、発表がおわってから後ろで何か話をしているところにはいって話ができた。技術から金の話までおもいっきり楽しめた(enSTRATUSのビジネス配分についての話まではしなかった)。もちろんAWSで仕事してることは隠さなかったので、そこで丁度いいと思われたのか、彼らのPodCast用の取材を受けることになった。木曜か金曜あたりに私のビデオが彼らのwebから、podcastは音声だけなので私のやばい英語が世間に出ることになるはず。

今回意外だったのは、Private vs Publicのセッションでも主張したのだが、意外とみなさん教育(新人教育や、外注、パートナー育成など)の悩みがないようだ。chefに関して「日本語化しなくてもいいよ」という話がでた。私は日本語じゃないと。。という声や、サービスやツールがサステイナブルに使われるには教育がないと、という声を日々聞いているが、こういう会にきて実際に触ってる人からすると考えることではないのかもしれない。

VPCにタグつけれるんだが

$ ec2-describe-vpcs
VPC    vpc-95aa06fc    available   10.0.0.0/16 dopt-69ab0700   default

となっていたもの。

こいつに”hoge=vpc1000″という名前をつける

$ ec2addtag vpc-95aa06fc --tag hoge=vpc1000
TAG    vpc vpc-95aa06fc    hoge    vpc1000

すると、

$ ec2-describe-vpcs
VPC    vpc-95aa06fc    available   10.0.0.0/16 dopt-69ab0700   default
TAG    vpc vpc-95aa06fc    hoge       vpc1000

まあ、tagはつけられると。

まあ肝心なことはここを読めと。
http://docs.amazonwebservices.com/AWSEC2/latest/UserGuide/Using_Tags.html

「同時通訳」と「逐次通訳」は違うもの

なんかこう、同時通訳がどんなものか混同している人が多いので書いておく。

「同時通訳」と「逐次通訳」は違うもので、昔話したことのある通訳さんが混同するな! といっていたので書いておく。

逐次通訳 – Google 検索

逐次通訳 (consecutive interpreting) に移動‎: 話者の話を数十秒~数分ごとに区切って、順次通訳していく方式であり、一般に通訳技術の基礎とされる。話者が話している途中、通訳者は通常記憶を保持するためにノートを取り、話が完了してから通訳

よくわかる「通訳の仕事」:スペースアルク

同時通訳と逐次通訳の2種類の方法がある会議通訳  会議通訳の方法には「同時通訳(同通)」と「逐次通訳」と呼ばれる2種類がある。同通はスピーカーの発言を聞きながら同時進行で訳していくもので、多人数が参加し、長時間・長期間にわたる会議はほとんどがこの方式だ。スピーカーは通常のペースで話すため、両言語に対する即時的な理解力と表現力に加え、瞬発力、集中力も要求される。特に日本語と英語のように、文法構造が大きく異なる言語間の同通をこなせるようになるには特殊な訓練が必要となる。

ELBの扱えるTCP portは25,80, 443 or 1024 to 65535

これもまた知られてないシリーズか。
ELBの扱えるTCP portは25,80, 443 or 1024 to 65535。
そして、違うportにアクセスしてもICMPでrefuseを通知したりはしない。

Windows OSのTCP window controlの話

Windowsでネットワークパフォーマンスがでない話はびっくりするほどよく聞く。
そこで一読をおすすめするページが2つ。

WindowsXP FAQ

Windows XP の TCP 機能についてご説明します。 TCP ウィンドウ サイズ 現在サポートされている TCP オプション ウィンドウ スケーリング – RFC 1323 タイムスタンプ – RFC 1323 重複シーケンス番号に対する保護 (PAWS) SACKS (Selective Acknowledgments) – RFC 2018 TCP の再転送動作と高速再転 この資料では、各機能の概要と、レジストリ内でこれらの機能を変更する方法について説明します。

The Cable Guy: TCP 受信ウィンドウ自動チューニング

TCP 接続を用いたスループットはアプリケーションの送受信、TCP の実装の送受信、および TCP ピア間の伝送パスにより制限される場合があります。このコラムでは、TCP 受信ウィンドウ、TCP 受信ウィンドウが TCP スループットに及ぼす影響、TCP ウィンドウ スケーリングの使用法、および受信データに対して TCP スループットを最適化する Windows Vista™ の新しい受信ウィンドウ自動チューニング機能について説明します。

この2つを読んで、実際にためしたくなったら、次のpageがおすすめ。

SWITCH – For universities – Network & Internet – University Network – Tools – Throughput Calculator (TCP)

TCP window controlが肝な話でした。

easyRoute53: Route53を前提のドメインレジストラ

easyRoute53: A GUI, User Interface to Amazon’s Route53 DNS with Registrar Support

まあ中身的には大したことをしているわけではなさそうではあるが、GUIがほしい人、楽したい人はあってもいい選択肢だと思う。

easyDNS and Amazon are not partners or affiliates.

としっかり断り書きもはいっているのも好感か。

どんなことをしているのかは、スクリーンショットをみるのがいいね。