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AWS, Content Delivery Network and Debian

月別アーカイブ: 11月 2012

PSP用防水ケース

PSP1000用を買うのは諦めていたのだが柔らかいタイプならばOKという話なので買ってみた。

故あってすでに使ってないのだが、活用はできる。

問題があるとしたらケースに入れている分音が聞こえにくくなること。

防水ケース(PSP)の石崎資材|PSP用防水ケースアクアトーク

日米アカウントのkindle統合はやはりしないことにする。

ITメディアのいい記事がでていた。

日米Kindleアカウントを結合しても購入ストアは自由に切り替えできます – 電子書籍情報が満載! eBook USER

「日米アカウント結合後は米Kindleストアで購入できなくなるので注意が必要」という情報。これは正しくもあり、誤りでもあります。実際にアカウントを結合して検証してみました。

大変詳しい記事。どうやら自分はアカウント結合はしないことにする。

  • Kindle Touchを持っている
  • USで新しいサービスがあった時に使ってみたい
  • 日米の価格差もまだ気になる
  • Calibreつかって管理してる本が多いからそんなにクリティカルでない

というところ。

クラウド種別と食の産業分類

こんなことを書いたらクラウドって何?な人に、説明を求められた。本来の定義は置いておいて。

  • 外食
    • ユーザ:メニューの中から選ぶ。選択肢を広げるためには、好きなものを食べに出向かねばならない。
    • 事業者:小さな規模から大きな規模まで存在している。チェーン展開している大規模な店になればより安く均一なものが提供するためのインフラを整える。インフラは自社整備するところから、専門の業者が存在する。中食から仕入れて最後の飾りと給仕だけを事実上行なっている場合もある。
    • SaaSとして提供されているサービスは小規模から大規模まで無数にある。しかし個々のカスタマイズはできない。お客様は使い方を学ぶ。
  • 中食
    • ユーザ:メニューは外食より少ない。選択肢を広げるためには調理されたものの組み合わせや、概ね出来上がったものに手を入れる。そしてそのノウハウは割と流通している(Amazon: コンビニ食材即効アレンジ中食レシピ200 なんてのもある)が、ノウハウは多くない。外食よりお手軽な値段。
    • 事業者:一般的には外食よりもそのレパートリーは少なく、絞り込んだアイテムを提供する。街の惣菜屋のようなものから、冷凍食品まで規模は様々。
    • PaaSとして提供されているサービスはかなり少ない。言語プラットフォームとして提供される場合が多く、お客様は自分のサービスを作るために使う。
  • スーパー
    • ユーザ:好きな材料を選んで調理する。選択肢は広い。料理本ランキングが出来る程に一般的で、本にのってる材料がひと通り揃う。値段も安い。
    • 事業者:大量多品目を安価で供給するために同じ仕組で多品目を同じように扱う。大規模化、寡占化がすすんでいる。
    • IaaSではユーザはそこにあるサーバやネットワークでサービスをほぼ自分でつくる。プログラマにとっては、それだけあれば何でも作れると思っている。大規模化がすすんでいるものの、サービス作成をが必要なく、仕組みを供給する会社があるため、供給力の背景があると参入しやすい。
  • 材料調達を頑張る
    • ユーザ:自由な食材をどこからでも調達して作って食べることになる。選択肢は無限ともいえる。山海の幸、地場の恵み、世界のレア食材など扱ってる店を活用すれば夢が広がる。
    • 事業者:ニッチなニーズに答えられる場所にのみ存在できる。場合によっては料理人が出張することもある。
    • オンプレミスでは、お金と時間があれば、どんなサーバでもネットワークでも、人でも調達し、夢のあるシステムを構築することができる。

という具合だろうか。説明していくとピタっとははまらないなーという当たり前のことが明らかになるなあ。

汚れた2.4GHz帯の家

毎日Nexus7をどうするか考えている。その理由のひとつが、5GHzに対応していないことである。

家は集合住宅なので15個くらいのWLANが見えている(2.4GHz)一方で、5GHzは自分の基地局しか見えない。

GalaxyS3を買った当初は5GHzでつかうとすぐに無線が切れてて2.4Gでつかっていたのだが、買ってからすでに3回くらいファームが更新されていたので、5Gに変えてみた。

当たり前だが、11nの2.4Gと5Gの速度差は歴然であった。あんなデバイス買ったら動画見たりもするだろうしなあと。

退職Blogと最終講義について

退職Blogまとめというものができている。退職Blogに意味なんか無いとおっしゃる方もいるようですが、その話を見てふとおもいだしたのは、大学教授の「最終講義」。

いろんな過去がある人がその区切りで最終講義みたいに好きなことを行って楽しく見送られていくことは楽しいことじゃないかと思う。どうしょうもない情報も沢山あるだろうけれど、幸いなことに関心を呼べば、Blogも最終講義も浮かび上がってくるわけだし。

自分が最後に行った最終講義は竹内郁雄教授のもの。

生き残ったコンテンツは何であっても意味あるよな。

PCエンジンCD-ROM^2の1曲目のように、それぞれの映画毎にNo More映画泥棒つくればいいのに。

ツナグという映画と、カラスの親指という2つの映画が警視庁の防犯ポスターにつかわれている。

全ての映画に使える方法でないことはわかっているが、けっこういい方法だと思う。すくなくともニヤッと笑う人がいればそれでプラスだと思う。

それで思い出したが、映画関係者にとって最も身近な犯罪は盗撮なのだろう。だったら、映画館でNo More 映画泥棒とか毎回同じのを流さないで、PCエンジンCD-ROM^2の1曲目のように、それぞれの映画毎に警告作ればいいのに。

まあこんな映画には使えないが。また見たいなー。というかフランス映画といえば恋愛映画ばっかりでつっまんねーなーとおもってた小学生時代に唯一おもしろいとおもった映画だ。

高島忠夫さん解説 – ザカンニング 投稿者 subarashikieiganosekai

picasawebでなぜか写真埋め込みのリンクが消えた

写真をつらつらみていたら、2009年12月17日の写真がでてきた。PicasawebにUploadしてあるものなので、Blogにはりつけて何か書くかなと思ったら、Blogはりつけリンクがなくなっていた。

  • アルバム単位での埋め込みボタンはある。
  • 写真単位での埋め込みボタンはない。

こんな具合で、アルバム単位での埋め込みボタンは存在する。

そして個別の写真共有タグがない。

google+への誘導のためなんだろうかと思ってしまう。

そして、この日(2009年12月17日)のBlogに貼った写真がみれなくなっていた。

INRIA

大手町ビルのスタバはテイクアウトでcoffeeをたのむと「お仕事がんばってくださいね」と言って渡すようだ。

タリーズ、スタバ、スタバという最近では珍しい一日に3度もコーヒーショップに行く日だった。

なかなかいい取り組みなのかもしれないなーとおもっていたが、ちょっと考えをめぐらせてみた。

  • とりあえずコーヒーのみながら店内で仕事をするかどうかは、買う時点では分からないのでその手の声をかけないのは正しい判断かもしれない。
  • 店内にいて、ノートパソコン広げていても、職場ではやりにくい仕事以外のことをやりにきてるかもしれないので、声を書けないのはやはり正しい判断そうだ。
  • テイクアウトの人に漏れなく言っていたわけではなくて、そのビルにはいってる会社の社員証をつけている人にのみ言っていたのかもしれない。
  • ビル内店舗なので喫煙者はテイクアウトのコーヒーもって外で吸いながら飲んでたので、短期的にはお仕事ではなくやはり休憩を頑張る(w
  • 休憩後には仕事があるなら、その声かけは正しいのかもしれない。

大手町ビルは、リトル小岩井もあったりするので、今度いったら神田で仕事してた時以来のリトル小岩井に挑戦する。。かもしれない。でも今日ほとんど案件はやっつけてしまったので、また10年くらい行かないんじゃないかとおもって記録しておく。

スケールアウトを阻むライセンス

スケールアウトに適すのは、ソフトウェアを使うときにライセンス課金という壁を立ちはだからせず、顧客の要求にとにかく答える製品です。結論をまず書きました。

世の中スケールアウトバンザイという事ばかりではない。

なにしろそもそもスケールアウトできない実装なんていくらでもある。ひどい例だとお思いでしょうが、スケールアウトに向いた製品といわれるKVSをCookie保持に使っているのに中間状態を半端に保持してしまうアプリ実装になっていて、入り口のロードバランサでStickness保持なんてこともある。

とはいえ、技術的に解決できることはいい。根が深いのはライセンスによるもの。

スケールアウトに向かないライセンスはこんなところだろう。

  • 起動するサーバのMACアドレスを予め決めておくもの。
  • サーバが起動する毎に一時鍵が発行され、それをライセンス元に送って認証するもの。認証に数時間から数日かかるもの。
  • サーバの起動時に様々な関係のない情報をスキャンし、ちょっとでも変わっていると新規ライセンスを必要とするもの。
  • 動作するサーバをそもそも決めてしまう(サーバにメーカーでインストールして出荷するアプライアンスになっているが、その中身はx86どころがESXiだったりHyperVだったりするもの)

「スケールアウトで何とかしよう」という考えは時間の余裕がないときにいかんなく発揮される。目の前の問題を「スケールアウトで何とかしよう」と思って、なんとかできそうなのに、ライセンス理由でスケールアウトできない、あるいは時間がかかるものは全てダメだろう。

まあ、どんなライセンスにしようと、その権利を持っている人が自由に決めればいいといえばいい。

一方で、次の通りスケールアウトと馴染みのいいライセンスと比べると、使われなくなっても仕方がないだろう。

  • 自由に使っていいライセンス。例えばDebian.
  • AWSの課金に上乗せされて時間単位でライセンス料金を徴収するもの。たとえばRHELやMS Windows.
  • 必要なライセンス数の数え方がどんぶり勘定なもの。

いろいろあるのだがまとめると、こんな事だと思う。

  • スケールアウトに適さないのは、ソフトウェアを使う前に課金し、課金が完了しないと動作しない(あるいは使ってはいけないとされている)製品。
  • スケールアウトに適すのは、ソフトウェアを使うときにライセンス課金という壁を立ちはだからせず、顧客の要求にとにかく答える製品。

ともかくまず全力でお客様と一緒に問題を解決しておいて、あとから金いただくというのは信頼関係や保証してくれるクレジットカードというセーフネットがあってこそのものとも言えますが。