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今日は井の頭線で出社してみた。
シモキタから動かん。便秘らしい井の頭せん というのを思いついた。
というのも、実際に下北沢をでたところで、「渋谷駅で電車がつまっているのでこれ以上すすめません」というアナウンスがあった。便秘なのにシモキタだし、胃の上なんですよ。という面白さを味わってください。
ここのところ毎日12時ころの新宿駅にいる.中央線普通電車にのるほうが空いていることが多い.さらに,この時間だと三鷹より先まで行く.ゆえに中央線普通電車にのる日が続く.
しかし平日は中央線快速のメリットがほんとうにないよなあと思う.もっとむちゃむちゃに西荻窪,高円寺,阿佐ヶ谷で人がのりおりするならいいのだけど,そんなことないので快速はすっとばしてほしい.
快速の通過に反対するなら,三鷹より先各駅停車になる「区間特別快速」でも導入してほしいぞ.
JR東は,京急線をみならうべき.
中高生予備校生のときに我孫子駅,1/2番線ホーム取手よりのやよい軒によくたちよっていた.自分は,そんな成田線沿線住民であった.そういう人は他にも多数いて,ときたま知った顔に出会っていたものだ.
今日は実家から家に帰宅するので逆方向だが,我孫子駅についたら上野行きまで9分近くもあったので,4/5番線ホームのやよい軒にはいったのであった.
すぐに食えるとおもったのだが,おばちゃんが掃除をしていて3分近くまたされた.そのため食べるのはかなりギリギリになってしまった.
やよい軒のなかで変なメニューとして知られているのでした.唐揚げそば肉一枚大盛りがこれ.唐揚げのサイズはケンタのフライドチキンのリブかサイくらいである.でかい.
しかし...結論から言うと食べなくてよかったかもしれない.
味はともかく,腹は満足することはまちがいない.同好の士がいたら,ぜひ教えてほしい.
JR東が昨年秋から設置してきたというLED照明.どれほどの効果があるかわからないが.その根拠はどこにあるんだろう.「そんな根拠ない」という意見が多いような..
大学関係で勝浦へ.人生発わかしお.
特急が連結のため10分もとまるようだ.いったんドアしめるのでタバコに外いったひとはあせらないように,というアナウンスがある.
なんという丁寧さ..さすがといえよう.
今朝10時に水道橋から4分のトヨタのとなりのエリクソンに行く用事。eznaviwalkで調べたところ、武蔵境から茶水まで快速でいって、一駅戻って徒歩で行けという。二番目の候補は中野まで特快、中野から東西線飯田橋、そこから8分歩けという。
中央線は四谷での乗り換えにはいい思い出がなく、この数ヶ月朝の四谷駅で南北線にのりかえるときは階段がエスカレータになってしまった関係でものすごい混雑してしまいやってらんないのを思いだし、素直に茶水のりかえ。しかし茶水での各駅停車から快速への乗りかえもものすごい人だなあ、と、自分も昔はそうしていたのだがしみじみと思う。
それで水道橋についたら雪。明日も同じ時間に行かねばならんのですが、明日はどういう結果になるか。
昼飯はそのビルの2Fの店(べつに社食ではなかった)にいって定食を590円でいただく。あの立地でわりとマトモで590円かあ、どうかんがえても補助だよなあ、とおもいつついただく。
終了後、外でたらやっぱりちょっと雪だったが傘ささずに水道橋->茶水->代々木上原から大学へ。19時からミーティングでおわったのは21時半くらい。そのあといろいろ話などして、帰宅したのは23時半くらい。
そのほか。
昨日の安倍内閣終了のお知らせを海外でどう報道しているのかというBS番組を朝からみていたら、安倍内閣メールマガジンが届いた。最後なんだろうかこれ。
とりあえず今日は11時くらいに大学にいけばいいかんじなので朝から砂丘へいってきた。バス片道360円。行ってみてわかったのだが砂丘から見える島の配置からいって行きの飛行機から実は見ていたことに気がついた。しかしそうとは思っていなかったわけで。上から見ると大きくないです。そりゃそうか。
とりあえず一番でかくて高い砂丘の頂上までいってみることにして歩く歩く。頂上には15人ほど人がいたが、これは少ないんでしょうねきっと。平日だし。
鳥取駅から大学までは汽車で180円。
5時くらいに終了して、K先生ご一行と飲むことになって19時集合して、日本海やるき茶屋へ。学部生が3人も発表をしているというA研究室の学生はすごいなというかんじ。5000円。
今回の出張での夕飯は2500+1500+3150+5000というかんじになった。
英語ではなんというのだろう、という話。まあいろいろ見たが結局どういうのかわからない。
んで、ぐるぐる見ていたら、しゃべらないとにこんな話が。
もとは、演劇関係の言葉らしいです。
というわけで行って来ました。刑事訴訟手続きをもっとねちねちと説明するのかなあ、とおもったのだけどそういうところはさらっと説明するだけにとどめて、裁判官の葛藤、弁護士の苦悩、被告のほぼ負け確定な戦いをつづったいい映画だったなあ。というのが最初の印象。刑事訴訟法とかが頭に入っている人はいろいろ薀蓄をたれるのにいい映画なのでたれたい人に見せるといいんじゃないかと。
前半の舞台になったのは警視庁管轄の警察だけど、もうすこし外国人をだしてもよかったんじゃないか、という気はする。けれどわりとつぼを押さえて外国人も出していた。これのDVDが出るときにはぜひ解説をいれたトラックを用意するとおもしろいと思います。
ココログの企画でトラックバックをぜひ、という話なのだがとりあえずスルーしとくか。