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AWS, Content Delivery Network and Debian

カテゴリーアーカイブ: NGN

NTT R&Dフォーラム

本日は大学の研究室で共同研究している関係で,NTT R&Dフォーラム.1日説明員をしていた.厳密には3人で交代してたので.4割くらいの時間か.

ユーザの曖昧な行動情報を自動収集するアプリケーション(PDF)というものです.

(自分たちは「撮影禁止」だったため写真ありません.ぜひリンク先を見てください)

この方もおっしゃっていますが「象印のインターネットポット」の知名度はすごい.象印さんとの違いは

  • 家電製品を選ばない
  • 電源on/offだけではなく,どう使っているかがわかる.(わかる波形もある)
  • 使い方は自由!
  • twitterにもなげられる http://twitter.com/ims_demo08 <– こんな感じです.
  • 実はNGN/IMSを使っている(w

話を聞いてくれた方々,今後ともよろしくおねがいします.

とりあえずラヴ・ざ・わーるどという方のblogでしか,自分たちの発表はふれられていないようです..

これもPDFではわかりづらいが、みはりほっとラインと言う象印の電気ポットが有る。親が遠隔地にいてポットの使用状態をメールで送り、安否を確認出来るという製品である。

このコンセプトを汎用化したのがこの仕組みである。テレビや電子レンジや扇風機などの電源の波形を分析し、何がオンになり何がオフになったかを調べることが出来る。デモでは、ドライヤーの電源オン/電源オフの状態をとらえ、twitterに書き込んでいた。

NGNから見たIHE入門

なんかナニなタイトルをつけてみた気がするが,NGNやってる自分のために.
ともかくまずこれを読む.あとはこのへんか.

通信屋として違和感を感じるのは,IHE-ITIの位置付けというとこでITインフラと書かれているのだが,..
XDS.a ->  XDS.bの段階でWS Retrieveをつかう,というくらいでなんかあまりちゃんとかかれてない感.ここいらへんでNGNはPRできるところがあるはず.
患者基本情報の問いあわせはPDQV3というものになっている.

日本にはIHE-Jというものがあるようだ.コネクタソンというイベントがあり,「原則として他社の3システム以上と正常に接続できた場合に「合格」としております。」とかいてあったりする.それだけ全体はでかいシステムのようだ.
自分は上にあげたPDQV3とIHE-ITIが突破口だと思っている.

US的医療亡国論?

日本では規制が多すぎ(Nurse Practitionerがダメなので医師に負担が集中しすぎ,ドラッグラグの問題,医者の国際流動性不足,ほとんどムリムリな加入者の増加による一部の健全な加入者への負担集中)ではあるが,usではヘルスケアがスモールビジネスの一番の敵であるという話.

The Medical Quack: Healthcare Is the Number-One Enemy of Small Business – US Small Business Administration

Chad Moutray, chief economist and director of the Office of Economic Research at the U.S. Small Business Administration’s Office of Advocacy, discusses the top priority issue for small business owners–healthcare.

みじかめのビデオなので興味のある人はぜひ.

日本では健康保険がスタートアップの妨げになるとは聞いたことがない.老人医療費用向けの拠出が大きくなりすぎたために,あるていど大きなところが解散するのはここ数年増えているけれども,政管健保という受け皿があるわけで.
個人的には仮に日本以外に行くとしたら必ず考えることだなあ.

レセプトの電子化に反対している人もいるね,そういえば.レセプトソフトを無料でくばれと主張している人もいるのだが,そんな人は日医がつくって配ってるORCAなんて不都合な活動なんでしょうか.Debianはむずかしいですか?

医療費のうち事務費用につかってる部分は徹底的な効率化をはかってもらいたいので,健保団体が手書きでもokです,というところが今まで生きのびてきたことが不思議だ..

NGN/IMSをつかったヘルスケアプラットフォームの研究を大学でおこなっている自分としては,こういう周囲の動きも気になるところなのでした.

ITU workshop on IPv6でてた

Reportがでてた.

ITU Workshop on IPv6 (Geneva, 4-5 September 2008) Final Report

まあ結局はv4からv6への移行はビジネス要求がたかまらないとはじまらないこと,NGNでのv6はうまくいきそうなことくらいがだらだらと出ているかんじ.

SBMのフェムトセルは来年1月か

世界初のIMS方式によるフェムトセルシステムをソフトバンクモバイルから受注(2008年9月22日): プレスリリース | NEC

NECはこのたび、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)から、世界初となるIMS(IP Multimedia Subsystem)(*注)方式のフェムトセルシステムを受注しました。IMS方式のフェムトセルシステムは、IMS Core、Femto GW、Femto AP(*注)から構成されます。ソフトバンクモバイルでは、今年の6月に商用のIMS方式フェムトシステム構築を完了し、トライアルを開始しましたが、来年1月からIMS方式のフェムトセルサービスの本格展開を開始する予定です。

ついにくるべきものがきたな.俺の仕事もますます急がなければならない.

B-6-30 IMSネットワークにおける制御CSCF情報引継ぎ方式繆 震・○大西健太・山本 隆・久川 誠(NTTドコモ)

移動するときに,HSSにといあわせすることなく,移動前につかっていたP-CSCFから,S-CSCF情報を入手する.HSSの負荷低減,S-CSCF接続時間の低減の2メリットがある.

移動まえのP-CSCFを知る方法は,1)ブロードキャストする 2)端末に通知させる 方法がある.

端末に通知させるほうがシグナル減るのでいいと判断.そういう実験結果も出している.

Q: P-CSCF間で通知する方法として,切りかえる前に切り替え先が無線的にはわかるので,その情報を使って通知する方法がある.それをうわまわるメリットは?

そうした目で見たことがなかった.

 

私見ですが,うーむ端末かえちゃえばokなドコモ世界観が..

B-6-31 IMSネットワークにおける自律処理負荷分散方式 ◎朝生雅人・中尾昌照・曽瀬 徹(NTTドコモ)

P-CSCFからS-CSCFを選択する際にRegistrationすみユーザ数によってS-CSCFを選択し,またS-CSCFへ集中したときにユーザ移管させる方法の提案.

B-6-32 SIPコンフォーマンステスト自動連続実行時の問題に関する一考察 ◎石橋亮太・岩谷純一・森田直孝(NTT)

SIPコンフォーマンステスト(RFC3261)ではETSI TS 102 027で600以上のテストを定義している.通常連続テストする.

ただ,TCの結果の精度が担保されていないのが問題.N番目のTCのSIPシーケンスセッションが正しく開放されるとは限らない.

そこで時間インターバルをあける,ポート番号きりかえる,Call-IDとCSeq等できりかえる,テスト対象のリセットAPIをたたく などの方法が必要.

Q:完全自動化するならもっと別の方法を考えたら

方式4はSIPをバイパスして内部をたたくのでSIPに依存しないぶん適応領域が広がると考える.

Q:TAHIでの経験 TAHIでは3に似た方法.Shellをコントロールしてやることで4のような方法もあった

B-6-33 WebサービスにおけるSIPプレゼンスサーバ利用方式 ◎徳永和宏・高谷直樹・黒川 章(NTT)

匿名のウオッチャIDでプレゼンス情報を取得することを前提としてwsにおいてSIPベースのPSを利用する実現方式を提案する.

リレー方式と集約方式

B-6-34 ネットワーク主導によるセッション確立後のSIPサーバ変更手法の一検討 ◎小森田賢史・久保 健・長谷川輝之・横田英俊(KDDI研)

SIPがつかわれるのはいいけれど,冗長化大規模化するの? NonStopServerは高いよ.そもそもSIPサーバをセッション処理中に切り替えできないのが理由.

そもそもセッション確立はINVITEでやっているんだから,そのときの情報を保持しておいて,それをre-INVITEをうまくつかってきりかえる方法